曽於市の整体

健康的な日常を送るために

健康的な日常を送るために
REBOの想い
これまで私は10年以上にわたり理学療法士として医療や介護業界に携わってきました。入院から外来患者など多くの方々と関わってきましたが、そのほとんどの人が「身体の状態が悪くなってから」治療しにくるというものでした。身体が悪化した状態だと施術で改善するのは難しく、手術をしないといけない人も多くいました。そのような状態になる前に「どうにかしてあげたい」という思いがあり、今まで培った技術や知識を活用して良くしてあげたいという想いがあります。


自己紹介
整体院REBO 代表 田之上 公士 理学療法士
帰省後、営業職として従事(3年程で成績トップ3へ)
車の運転や力仕事にてぎっくり腰を発症したことがきっかけで医療の道へ
理学療法士として医療や介護業界に10年以上勤務
教育についても興味関心を持ち学生および後輩指導にも携わる
座右の銘「日進月歩」
ぎっくり腰の私が適切な施術によって
健康的な日常を送れるようになりました

身体についての勉強にて自身の身体を理解しており、
違和感が出ると自身でセルフストレッチをして状態悪化を防ぎ、
ぎっくり腰など腰の痛みを予防して日常を送る日々。
今では、
・趣味の釣りにも没頭できる
・家族サービスで出かけることができる
・痛くて夜中に起きることがない
身体が楽だと生活の質が高くなるのは一目瞭然です。
そのために、すぐにでも自身の身体のメンテナンスをしてあげましょう。
20代で抱えていた腰の痛み

私自身20代の頃の仕事でぎっくり腰を発症。
安静にしているも良くならず1か月ほどサポートされながら仕事をしていた日々。
その時に良いと評判の整体で施術を受けました。
施術後は腰の痛み少しは良くなったが、根本的な改善とはならず。
そのため、何度も腰を痛めることがありました。
その後、、、
社会人でもスポーツをしており簡単なストレッチはしているつもりでしたが、
腰の痛みはさほど改善しないまま運動や日々の生活を送っていました。
ただ、つらい腰痛を抱える日々の生活に嫌気が差したことで、
身体をよくしたいという気持ちが強くなり医療業界(理学療法士)の道へ進むことに。
つらい痛みからの解放

理学療法士となり自分の身体を良くしたい、人の身体を良くしてあげたいという思いで日々勉強に励みました。
様々な病気の事や身体の構造など理解していくことで、少しずつどのようにアプローチしていけばよいのかわかるようになってきました。
そのおかげで、自身に対しても身体の状態把握をして適切な運動を行うことで腰の痛みは劇的に改善していったのです。