足のケアだけでは変わらない?「歩き方」まで見ることの大切さ
- 7月30日
- 読了時間: 3分

「巻き爪が気になる」
「タコやウオノメを繰り返す」
「足裏が痛い」
このようなお悩みで、フットケアを利用される方は多くいらっしゃいます。
実際に、爪や皮膚のケアによって痛みが軽減し、歩きやすくなるケースも少なくありません。
しかしその一方で、
何度も同じ場所に負担がかかる
数ヶ月すると再発する
足以外にも膝や腰がつらい
歩き方に違和感がある
という方も多く見られます。
その原因のひとつとして考えられるのが、「歩き方」や「身体の使い方」の問題です。
足は“結果”として負担が出ていることもある

例えば、
片足に体重をかけるクセ
猫背や反り腰
股関節がうまく使えていない
足首の硬さ
バランス能力の低下
などがあると、歩くたびに同じ場所へ負担が集中しやすくなります。
すると、
タコ
ウオノメ
爪への圧迫
足裏の痛み
などが繰り返し起こりやすくなる場合があります。
つまり、「足だけの問題ではない」ケースもあるということです。
当院で行っているサポートについて

当院では、爪切りや角質ケアなどのフットケア行為は行っておりません。
その代わり、
歩き方の確認
立ち方や重心バランスの評価
足首や股関節の動きの確認
身体全体の使い方のチェック
などを通して、“なぜ足へ負担がかかっているのか”を確認しています。
必要に応じて、
インソールの提案
身体のケア
自宅でできる運動
バランス練習
などを組み合わせながら、歩きやすい身体づくりをサポートしています。
インソールは「足に合わせる」だけではありません

インソールというと、
「土踏まずを上げるもの」
「クッションを入れるもの」
というイメージを持たれることがあります。
しかし実際には、
どこに体重がかかっているか
どう歩いているか
どの関節へ負担が出ているか
などによって調整内容は変わります。
そのため当院では、足だけでなく身体全体の動きも確認しながら、フルオーダーで対応しています。
フットケアとの連携も大切だと考えています

爪や皮膚のトラブルに対しては、専門的なフットケアが重要です。
そして、
「なぜそこへ負担がかかるのか」
を歩き方や身体の使い方から見ていくことも、再発予防のひとつにつながる可能性があります。
それぞれの専門性を活かしながら、利用者さんが少しでも歩きやすくなるサポートができればと思っています。
こんなお悩みはありませんか?
足の同じ場所ばかり痛くなる
タコやウオノメを繰り返す
靴が片側だけ減る
長く歩くと膝や腰までつらい
歩き方が気になると言われた
このようなお悩みがある方は、“足だけ”ではなく、身体全体の使い方を見直すことも大切かもしれません。
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